屋久島シャクナゲ
我家の庭では、
西洋シャクナゲの派手な色彩が目立ちますが、
その枝下で地を這うように、枝葉を広げ,
華麗な花を咲かせている屋久島シャクナゲも見落とせません。
開花に連れて色が薄れ、
鮮やかな純白色へと変化する様は、
自然の営みとはいえ感動的です。
- 関連記事
-
- 「ニホンシャクナゲ」の花芽 (2020/12/19)
- 西洋シャクナゲ (2019/05/08)
- 屋久島シャクナゲ (2018/04/30)
- シャクナゲの花 (2015/04/26)
- シャクナゲの開花 (2014/05/06)
スポンサーサイト
コメントの投稿
こんにちは♪
屋久島シャクナゲってなかなか大きくならないのでしょう。
お見事です☆
お見事です☆
西洋シャクナゲはその大きさになると豪華ですね。
育てやすくて うちも去年の頂き物が今年も見事に咲きました。
屋久島シャクナゲに花をつけるのには 年数がかかりそうですね。
でも やっぱりシャクナゲ!って感じですよね。
管理が難しそうですが お上手ですね。
育てやすくて うちも去年の頂き物が今年も見事に咲きました。
屋久島シャクナゲに花をつけるのには 年数がかかりそうですね。
でも やっぱりシャクナゲ!って感じですよね。
管理が難しそうですが お上手ですね。
miyakoさん、 〇〇さん
屋久島シャクナゲは西洋種を含め、色々なシャクナゲの交配親になっているように、
木としては非常に生命力が強く、一旦根付くと放任状態でも、横に広がっていきます。
花付きは非常に良く、小苗の頃から咲き始めたように記憶しています。
ただ、小さい苗木の内に花を咲かせると、木全体の成長が遅くなるように思います。
木としては非常に生命力が強く、一旦根付くと放任状態でも、横に広がっていきます。
花付きは非常に良く、小苗の頃から咲き始めたように記憶しています。
ただ、小さい苗木の内に花を咲かせると、木全体の成長が遅くなるように思います。